チャレンジ省資源宣言企業 詳細情報
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株式会社セブン&アイ・フードシステムズ
チャレンジ省資源宣言(2020/07/08)
チャレンジ省資源宣言 1

プラスチック対策①
2030年までに、プラスチック製レジ袋の使用量ゼロ。
使用するレジ袋の素材は、紙等の持続 可能な天然素材にすることを目指す。
2030年までに、プラスチック製レジ袋の使用量ゼロ。
使用するレジ袋の素材は、紙等の持続 可能な天然素材にすることを目指す。
チャレンジ省資源宣言 2

プラスチック対策②
2030年までに、宅配やテイクアウトで使用する容器は、環境配慮型素材(バイオマス・生分解性・リサイクル 素材・紙、等)50%使用を目指す。
2030年までに、宅配やテイクアウトで使用する容器は、環境配慮型素材(バイオマス・生分解性・リサイクル 素材・紙、等)50%使用を目指す。
チャレンジ省資源宣言 3

食品ロス・食品リサイクル対策
①2030年までに、食品廃棄物を50%削減する。
発生原単位(売上百万円あたりの発生量)(2013年度比)
②2030年までに、食品廃棄物のリサイクル率70%を目指す。
①2030年までに、食品廃棄物を50%削減する。
発生原単位(売上百万円あたりの発生量)(2013年度比)
②2030年までに、食品廃棄物のリサイクル率70%を目指す。
これまでの取り組み(~2020/07/08)

プラスチック問題への取り組み
デニーズではドリンクバー設置店舗全店で、ドリンクバーコーナーのプラスチック製ストローの設置を中止しました。世界的に深刻な問題となっている「プラスチックごみの廃棄による海洋や生態系への影響」に配慮すべく取り組んでいます。お子さまなどストローのご使用を希望されるお客様には、地球環境にやさしい代替素材の生分解性PLAストローを提供しています。
デニーズではドリンクバー設置店舗全店で、ドリンクバーコーナーのプラスチック製ストローの設置を中止しました。世界的に深刻な問題となっている「プラスチックごみの廃棄による海洋や生態系への影響」に配慮すべく取り組んでいます。お子さまなどストローのご使用を希望されるお客様には、地球環境にやさしい代替素材の生分解性PLAストローを提供しています。

LIMEXアップサイクルスキーム
セブン&アイ・フードシステムズでは、石灰石を主原料とする新素材「LIMEX(ライメックス)」で作成したメニューを使用後に回収し、ドリンクバー用のトレーとしてデニーズ店舗で再生利用する「資源循環=アップサイクル*スキーム」を構築しました。この取組により限りある水資源の有効活用、石油依存の低減、廃棄物の削減、新たな循環型システムの構築などを図ります。
セブン&アイ・フードシステムズでは、石灰石を主原料とする新素材「LIMEX(ライメックス)」で作成したメニューを使用後に回収し、ドリンクバー用のトレーとしてデニーズ店舗で再生利用する「資源循環=アップサイクル*スキーム」を構築しました。この取組により限りある水資源の有効活用、石油依存の低減、廃棄物の削減、新たな循環型システムの構築などを図ります。

「のこさず食べてスタンプをもらおう!!」お客様と共に取り組む食品ロス削減
デニーズでは農林水産省始め5つの省庁が連携して推進する「食品ロス削減国民運動」に賛同しています。この「食品ロス」について親子で考え、ご家庭でも意識をしていただけることを目的として、デニーズ全店で「のこさずたべてスタンプをもらおう!!」というキャンペーンを実施しました。
デニーズでは農林水産省始め5つの省庁が連携して推進する「食品ロス削減国民運動」に賛同しています。この「食品ロス」について親子で考え、ご家庭でも意識をしていただけることを目的として、デニーズ全店で「のこさずたべてスタンプをもらおう!!」というキャンペーンを実施しました。
企業情報
企業名 | 株式会社セブン&アイ・フードシステムズ |
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本社所在 | 東京都千代田区二番町4番地5 |
業種 | 飲食業 |
事業者種類 | 飲食店等 |
取扱容器 | カトラリー / レジ袋 / その他ワンウェイプラスチック / 売れ残り・流通段階での食品廃棄 / 調理くず・食べ残し・消費段階での食品廃棄 |
業務内容 |
「レストラン事業」 「ファストフード事業」 「コントラクトフード事業」 |