チャレンジ省資源宣言企業 詳細情報
生活協同組合ユーコープ
チャレンジ省資源宣言(2021/06/25)と活動結果の報告(2022/04/18)
チャレンジ省資源宣言 1
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食品ロスを削減します。
店舗事業では組合員の家庭で眠っている食品を集め、フードバンクに寄贈して支援を必要とする方にお届けする取り組み「フードドライブ」を実施します。
(全店で実施…夏季:8月、冬季:1月。一部店舗で実施…通年)
結果報告
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8月と1月の1カ月間、全店でフードドライブに取り組みました。
通年回収も一部店舗で引き続き行いました。
【活動結果に関するデータ】
8月は5814.2kg(神奈川4402.0kg,静岡1386.1kg,山梨26.1kg)、1月は6843.2kg(神奈川5357.3kg,静岡1379.6kg,山梨106.3kg)もの食品が寄せられ、双方とも過去最高量となりました。
通年回収実施店は1店舗増え神奈川県内25店舗(※)となりました。
※1店舗閉店により2022年4月現在は24店舗。
チャレンジ省資源宣言 2
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食品ロスを削減します。
宅配事業(おうちCO-OP)では、パッケージの傷やへこみなどで組合員にお届けできない商品や、やむを得ない事情で配達直前にキャンセルとなった商品などをフードバンクに寄贈します。
結果報告
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宅配事業(おうちCO-OP)では、パッケージの傷やへこみなどで組合員にお届けできない商品や、やむを得ない事情で配達直前にキャンセルとなった商品などをフードバンクに寄贈しました。
【活動結果に関するデータ】
2021年度計16,339点の商品をフードバンクに寄贈しました。
チャレンジ省資源宣言 3
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食品ロス削減の啓発活動を行います。
10月の食品ロス削減月間に合わせ、全店でポスターを掲示し食品ロスの削減を呼びかけます。
結果報告
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全店で「てまえどりキャンペーン」を実施。横浜市などとも連携しました。
「てまえどり」とは、お店でお買物をするとき、すぐに食べるものは賞味期限の長いものを選ばす棚の「てまえ」から取ることで食品ロスを減らす取り組みです。
食品ロス削減月間の10月、POPや店内放送で、この「てまえどり」を呼びかけました。
横浜市内の店舗は横浜市と横浜メディアビジネス総合研究所から呼びかけのあった「てまえどりキャンペーン」に参加するとともに、その他の店舗についても同デザインのPOPを活用しました。
【活動結果に関するデータ】
全98店舗(神奈川県内80店舗)の牛乳売場、掲示板でPOPやポスターを掲示しました。
企業情報
企業名 生活協同組合ユーコープ
公式サイト https://www.ucoop.or.jp/
本社所在 神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8 日石横浜ビル22、23階
業種 小売業
事業者種類 特定容器利用事業者 / 特定包装利用事業者 / 食品の製造・加工 / 食品の卸売・小売
取扱容器 カトラリー / レジ袋 / その他ワンウェイプラスチック / 無色のガラスびん / 茶色のガラスびん / その他のガラスびん / 紙製容器包装 / ペットボトル / プラスチック製容器包装 / スチール缶 / アルミ缶 / 段ボール / 紙パック / その他の容器包装
業務内容 食料品を中心とした商品やサービスを提供しています。ご自宅などにお届けする宅配(おうちCO-OP)と店舗が主な事業です。神奈川、静岡、山梨の3県で約180万人の組合員にご利用いただいています。
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