チャレンジ省資源宣言企業 詳細情報
ここから本文です。
味の素AGF株式会社
チャレンジ省資源宣言(2020/08/25)と活動結果の報告(2021/05/26)
チャレンジ省資源宣言 1
本年9月よりインスタントコーヒー袋全商品にて、環境対応の一環としてプラスチック使用量減を目的とした短ピッチ化を実施。主要製品メインサイズの「ブレンディ®」袋160gでは、更に4%削減を図った。
結果報告
「ブレンディ®」袋160g袋商品、袋の高さ10mmの短ピッチ化を実施。昨年と比較すると、袋包材のプラスチック使用量を4%削減した。
【活動結果に関するデータ】
インスタントコーヒー袋全商品の短ピッチ化から容器包装の省資源化により、環境面で大きく改善を図る。①プラスチック廃棄削減量 年間 13.0トン、②包材削減量 年間 15.6トン、③温暖化ガス削減量(CO2換算)年間 133トン
【活動結果に関するデータ】
インスタントコーヒー袋全商品の短ピッチ化から容器包装の省資源化により、環境面で大きく改善を図る。①プラスチック廃棄削減量 年間 13.0トン、②包材削減量 年間 15.6トン、③温暖化ガス削減量(CO2換算)年間 133トン
チャレンジ省資源宣言 2
本年2月発売しました、上質な抹茶ならではのうまみを手軽に味わえる「抹茶一服」。スティックの包材の一部を紙へ置き換え包材のプラスチック使用料を12%削減。
結果報告
「抹茶一服」のスティック包材の一部を紙に置き換え、包材のプラスチック使用量を従来のスティック包材と比較すると12%削減した。
企業情報
企業名 | 味の素AGF株式会社 |
---|---|
公式サイト | https://www.agf.co.jp/ |
本社所在 | 東京都渋谷区初台1-46-3 |
業種 | 清涼飲料・酒等製造業 |
事業者種類 | ワンウェイプラの利用 / 特定容器利用事業者 / 食品の製造・加工 |
取扱容器 | その他ワンウェイプラスチック / 無色のガラスびん / 茶色のガラスびん / 紙製容器包装 / ペットボトル / プラスチック製容器包装 / 段ボール / その他の容器包装 / 加工残さ / 売れ残り・流通段階での食品廃棄 |
業務内容 | 味の素グループのコーヒー・飲食料品の製造、販売会社。 |